2018年09月03日

〈女性セミナー〉 もっと輝く私になる!〜メディアで学び、私を発信〜

情報が公開になりましたので、お知らせいたします。

〈女性セミナー〉 もっと輝く私になる!〜メディアで学び、私を発信〜


第二回目:10/30「少年の世界、少女の世界〜マンガから見えてきたもの〜」
というタイトルで担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
posted by kousa at 15:25| memo

2018年08月05日

前期の講義が終わりました

先週の火曜日で前期の講義が全て終了いたしました。成績も提出し、ほっと一息をついたところです。今回は学生からの要望を聞き、文学の講義と平行しながらレポートの書き方についても講義しました。20年近く書いていても、それをわかりやすく、かつ相手が納得できるように説明するということがいかに難しいか。最後の二週間は、自由テーマで調べたレポートを、受講者全員分チェックして指導をしたのですが、想定していた以上に大変で、これまでの師匠たちの凄さを思い知った次第です。しかし楽しかった。学生にも伝えましたが、ただただ幸せな二週間でした。もちろん大変でしたが、ここを調べてごらん。こうやって考えてみるんだよ。もっとここをこうしてごらん。ほら、よくなった! というやりとりを続けることで、見る見る間に完成度が上がって行くレポート。学生の無限の可能性というものを思い知った瞬間でした。個人的にどこへ行っても行なっている授業評価アンケートでは、学生たちから素直な褒め言葉、注意点などをもらうことができました。それもこれも、こちらとの信頼関係がなければもらうことのできない言葉だっただろうと、思っています。繰り返して言うと、幸せな二週間でした。ただただ、終わってしまって寂しいなぁという思いを抱えながら、次の論文の締め切りとにらめっこをしています。


……しかし今年は暑かった!!バスを待っている間、何度か意識が遠のいた時がありました。暑さにはめっぽう強い方ですが、流石に太陽直上で外気温四十度はきつかった。
posted by kousa at 20:25| memo

「戦時下における年少者の身体表現ー『少年倶楽部』と『少女倶楽部』の表紙絵を通してー」

去年書いた論文が掲載されました。

「戦時下における年少者の身体表現ー『少年倶楽部』と『少女倶楽部』の表紙絵を通してー」
『大正イマジュリィ No.13』

です。
拙著でも『少年倶楽部』と『少女倶楽部』の分析から戦時下のジェンダーを読み解いていますが、今回は年少者の「運動」に焦点を当てて分析・考察を行いました。限界枚数まで画像を入れていただいています。お手にとっていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
posted by kousa at 20:16| memo

2018年07月08日

『ゲッベルスと私』

近年立て続けに公開されたナチもの映画の中では珍しく、ドキュメンタリーであった。しかも取り上げるのはナチスのNo.2、プロパガンダの天才ヨーゼフ・ゲッベルス。どういう切り口で迫るのかなぁと期待していったが、これまでに散々議論されつくした範囲を越えておらずその点では期待はずれではあった。原題は『A German Life』。この映画に限らず、邦題は原題とは程遠いものがつけられる傾向にあるが、今回でいえばやはり原題通りの方が正しい内容であったと思う。「どこにでもいる普通のドイツ人」たる彼女の言葉と、ゲッベルスの言葉、ゲッベルスが作らせたプロパガンダ作品を、モザイクのようにつなぎ合わせていく手法は、恐ろしいほど単調で退屈なものだった。音楽もなく、ナレーションもない。演説をしているゲッベルスの姿も、ヒトラーの写真一枚すらないまま映画は終わった。眠気さえ感じるほどの、極限的に淡々とした描写の果てに突きつけられたのはホロコーストの現実と、「神様なんていない。けれど悪魔はいる」という彼女の言葉だった。それは、ナチの蛮行を決して過去のものとしない、というこの映画のメッセージそのものだったと思う。

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posted by kousa at 09:50| tv/radio/cinema

2018年06月10日

カフェづいている日々。

外食が多かった一時期に比べると、最近は学会などで地元を離れるとき以外はほとんど外食をしません。そういう生活を長くしていると、不思議なもので住んでいる街よりもほかの街のレストラン情報に詳しい、という逆転現象が起きます。それもおかしな話だなと思っていたところに、この数ヶ月、立て続けにカフェで食事をする機会がありました。中でも美味しかった三軒をご紹介。店のタイプはそれぞれ違うのですが、共通しているのは「手作り」にこだわっていること。毎日通うとなったら少しお高いランチになってしまいますが、たまに行くのならば、少しぐらい高くてもゆっくりと食事を楽しめるお店を選びたい。最寄り駅からも若干離れているのも、お手軽感がなくてわたしは好きです。行き帰りの散歩まで込みで、また行きたいと思えるお店です。どうやら名古屋にはまだまだ知らない素敵なカフェがあるようなので、時間を見つけては新しいお店を開拓したいと思います。この三軒は本当に美味しいので、お近くに寄られた際にはぜひ。食い道楽が太鼓判を押しますよ。

食堂ペコリ
https://www.marumitsu.jp/pecori/
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月のひなた
http://tukinohinata.com/
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マタタビ食堂
http://www.matatabisyokudou.com/
(マタタビさんの写真がないのは、ちょうどiPhoneがさよならをした時期だからです。ストゥブでナポリタンが出てきました。拳握るくらい美味しかったです)
posted by kousa at 17:05| food