2016年06月17日

個展のお知らせ

松山朋未さんから個展のお知らせをいただきました。
「Amy Kawauchi」http://tomomimatsuyama.sub.jp/
詳細は上記サイトでご確認ください。
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2016年06月09日

名古屋市東生涯学習センター主催<女性セミナー>が終了しました

6/2、6/9の二回に渡って担当させていただいた、
女性セミナーの講座が終了しました。
二回という少ない回数だったのですが、初めてこういった講座を担当させていただいたこともあり、
非常に勉強になった二日間でした。
隠すようなことでもないので書きますと、
参加人数は片手で足りるほどでした。
主催の生涯学習センターの担当者の方とお話ししたところ、
こういった催しで「ジェンダー」を謳った回を設けると、
他の回に比べると明らかに参加人数が激減するのが常なのだそうです。
その言葉が(こちらへの気遣いからくる)嘘でなければ、
これは結構根深い問題なのではないか、ということを思いました。
過去、住んでいる市でも講座登録をさせていただいたことがあったのですが、
聴講人数に達せずに講座を開くことが出来なかった、という経験があります。
つまり少なくとも私が住んでいる市と名古屋市では、
同じことが起きた、ということになります。

学界の中にいて、
講義を聴講する学生だけを見ていると気がつかないことというのがあるのだなと思いました。
それは、他の回には参加するけれど、
「ジェンダー」と名前がついた回には参加しない、
という方がある一定の割合でいるのだということ。
そして、「参加してもらえない」以上、
私にはその方たちをどうすることも出来ないということなのです。

とはいえ、参加してくださった方の中には、
時間のない中二回とも聴きにきてくださった方もいらっしゃり、
たくさんの質問をしてくださいました。
担当者の方ともたくさんお話しが出来ました。
尊敬する諸先生方が、大学の外に向かって発信する姿を見続けていたこともあり、
こういった催しを担当出来ることは光栄なことだと思っています。
またこういった機会があったら、
担当をさせていただきたいと伝えて会場を後にしました。
二時間×2回の時間、とても楽しかったです。
次があるならば、今回よりももう一人、もう二人、
参加してくださる方が多くなるようなテーマと内容を提示出来るよう努力していきます。
今回参加してくださった皆様、ありがとうございました。
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2016年06月05日

セミナー第三回目

2016年度の名古屋市東生涯学習センター主催<女性セミナー>を担当させていただいております。
6/2に第二回目を担当させていただき、
「少女雑誌の中の女性像〜社会的性別(ジェンダー)の視点から〜」
というタイトルでお話しさせていただきました。
学生以外の前で話したのは、
芹沢光治良研究会の講演会にお呼ばれした時以来だったのですが、
学生を相手にするのとは違う緊張感があって好きです。
残念ながらあまり参加者が多いとは言えない回でしたが、
私自身は得るものが多い一日となりました。
第三回目は6/9です。
「恋愛バイブルとしての少女マンガ〜「女」は強くなったのか?〜」
というタイトルでお話させていただきます。
名古屋市在住在勤の女性の方であれば、どなたでもご参加いただけるそうです。
今からでも間に合いますので、
ご興味のある方は是非ご参加ください。
よろしくお願い申し上げます。

詳細はこちらの記事にあります。
http://aonohibi.sblo.jp/article/174676343.html
posted by kousa at 08:11| memo

2016年06月04日

名古屋にあるエジプト料理

エスニックレストラン不毛地帯名古屋。
という話を随分前に書いた覚えがありますが、
そんな名古屋にエジプト料理が出来たと知ったので行ってきました。
矢場町3番出口徒歩一分。
リーガル専門店を左に曲がったらすぐ見えるという近さ。
その名も「ツタンカーメン」。
名古屋市の市民講座を担当させていただいた帰りに寄ったので、
少し時間が外れたランチ時だった所為もあってか、
お客さんはちらほらといった感じ。
店内は広く、当然禁煙なのでゆっくり食事を楽しむことが出来ました。
エジプト料理を食べるのは初めてだったので、
お店の方に色々聞いて、一番定番そうなものを選びました。

鶏肉のミンチがトマトベースの濃いめのスープに浮かんでいるものがメイン料理なのですが、
この説明ではこの料理の美味しさも、味の深さも、香辛料の具合も、
全く伝わり切らない。
ただ一言添えるならば、「何かよく分からないけど、ひたすらに美味しい」ということのみです。
スープも「何かよく分からない(以下略)」。
味付けはトルコ料理と極めて似ていました。
ライスには短くて細いパスタが混ざっていて、
こちらの味付けもトルコのバターライスとそっくりでした。
写真のこれで、なんと600円。
栄のど真ん中のランチ代としては破格値ではないでしょうか。
他にも気になるメニューがたくさんあったので、
また行きます。

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パルコが近いので、映画(センチュリーシネマ)に寄ったついでに行けるのも良いです。
しかし大通りからは明らかに外れているので、
いつまで保つか…名古屋在住のエスニック好きは是非行ってみてください。
みんなで守ろう、名古屋の美味しいエスニックレストラン。

ちなみに今日明日(6/4-5)は久屋大通りで恒例のタイフェスを開催中。
去年行けなかったので今年は行って、もりもり食べてきました。
食べ物の写真がないのは、食べ終わってから写真を撮ってないことに気がついたからです。
パパイヤサラダが容赦なく辛かったので大満足でした。
明日はあいにくの天気のようですが、相変わらずの活気と安さと美味しさでしたので是非足を運んでみてください。
雑貨やマッサージ店なども充実してましたよ。
(写真は細長いタピオカが入ったココナツミルクのジュース。すごい味でしたが途中から癖になる味でした)

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posted by kousa at 22:37| food

2016年05月22日

「わたしのマーガレット展」

松坂屋美術館で開催中の「わたしのマーガレット展」に行ってきました。
東京の森アーツを皮切りに、全国を巡回したこの展覧会、名古屋が最後となります。
http://my-margaret.jp/

子ども時代に少女雑誌を読まないで育った人はそれほどいないのではないかと思います。
今は大分種類も減ってしまいましたが、
私の子ども時代はまだ雑誌が元気でしたので、
多種多様の少女雑誌が各社より発行されていました。
同じ少女雑誌にも雑誌の色というのがあって、
子どもたちは好きな雑誌を選んで読み、
それは「なかよし派」「りぼん派」といったような派閥も作られていきました。
今はどうか分かりませんが、
私が子どもだった時、少女雑誌は年齢によって読み分けがなされていたので、
「なかよし」「りぼん」を卒業すると、
「マーガレット」「別冊少女コミック」「花とゆめ」「LALA」あたりに進んでいくのが定番でした。
実は私はあまり「マーガレット」は読んでいなくて、
特定の作品だけを追っていたのですが、
それでも今回の美術展では、作品も作家も知っているものばかりで、
当時の「マーガレット」がいかに子どもたちに広く愛されていたのかが分かります。

展示の仕方やテーマなどは先にあげたHPで見ていただくとして、
何より伝えたいのは、原画の美しさです。
図録も買いましたが、やはり原画の美しさには遠く及びません。
おそらく森アーツで開催した時よりは客の数も多くないはずなので、
(名古屋でも一ヶ月と会期が長かったのも影響していると思います)
ゆったりとその美しさを堪能出来ます。
名古屋近郊の方はこの機会に是非、少女漫画の美しさを楽しんでみてください。

会場を出られたら、企画展のグッズも充実しています。
売り切れてしまった商品もかなりあるようですが、
それでとも充分目にも楽しいグッズが並んでいました。
今週末5/28(土)まで。

posted by kousa at 10:04| art