2018年08月05日

前期の講義が終わりました

先週の火曜日で前期の講義が全て終了いたしました。成績も提出し、ほっと一息をついたところです。今回は学生からの要望を聞き、文学の講義と平行しながらレポートの書き方についても講義しました。20年近く書いていても、それをわかりやすく、かつ相手が納得できるように説明するということがいかに難しいか。最後の二週間は、自由テーマで調べたレポートを、受講者全員分チェックして指導をしたのですが、想定していた以上に大変で、これまでの師匠たちの凄さを思い知った次第です。しかし楽しかった。学生にも伝えましたが、ただただ幸せな二週間でした。もちろん大変でしたが、ここを調べてごらん。こうやって考えてみるんだよ。もっとここをこうしてごらん。ほら、よくなった! というやりとりを続けることで、見る見る間に完成度が上がって行くレポート。学生の無限の可能性というものを思い知った瞬間でした。個人的にどこへ行っても行なっている授業評価アンケートでは、学生たちから素直な褒め言葉、注意点などをもらうことができました。それもこれも、こちらとの信頼関係がなければもらうことのできない言葉だっただろうと、思っています。繰り返して言うと、幸せな二週間でした。ただただ、終わってしまって寂しいなぁという思いを抱えながら、次の論文の締め切りとにらめっこをしています。


……しかし今年は暑かった!!バスを待っている間、何度か意識が遠のいた時がありました。暑さにはめっぽう強い方ですが、流石に太陽直上で外気温四十度はきつかった。
posted by kousa at 20:25| memo