2016年06月04日

名古屋にあるエジプト料理

エスニックレストラン不毛地帯名古屋。
という話を随分前に書いた覚えがありますが、
そんな名古屋にエジプト料理が出来たと知ったので行ってきました。
矢場町3番出口徒歩一分。
リーガル専門店を左に曲がったらすぐ見えるという近さ。
その名も「ツタンカーメン」。
名古屋市の市民講座を担当させていただいた帰りに寄ったので、
少し時間が外れたランチ時だった所為もあってか、
お客さんはちらほらといった感じ。
店内は広く、当然禁煙なのでゆっくり食事を楽しむことが出来ました。
エジプト料理を食べるのは初めてだったので、
お店の方に色々聞いて、一番定番そうなものを選びました。

鶏肉のミンチがトマトベースの濃いめのスープに浮かんでいるものがメイン料理なのですが、
この説明ではこの料理の美味しさも、味の深さも、香辛料の具合も、
全く伝わり切らない。
ただ一言添えるならば、「何かよく分からないけど、ひたすらに美味しい」ということのみです。
スープも「何かよく分からない(以下略)」。
味付けはトルコ料理と極めて似ていました。
ライスには短くて細いパスタが混ざっていて、
こちらの味付けもトルコのバターライスとそっくりでした。
写真のこれで、なんと600円。
栄のど真ん中のランチ代としては破格値ではないでしょうか。
他にも気になるメニューがたくさんあったので、
また行きます。

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パルコが近いので、映画(センチュリーシネマ)に寄ったついでに行けるのも良いです。
しかし大通りからは明らかに外れているので、
いつまで保つか…名古屋在住のエスニック好きは是非行ってみてください。
みんなで守ろう、名古屋の美味しいエスニックレストラン。

ちなみに今日明日(6/4-5)は久屋大通りで恒例のタイフェスを開催中。
去年行けなかったので今年は行って、もりもり食べてきました。
食べ物の写真がないのは、食べ終わってから写真を撮ってないことに気がついたからです。
パパイヤサラダが容赦なく辛かったので大満足でした。
明日はあいにくの天気のようですが、相変わらずの活気と安さと美味しさでしたので是非足を運んでみてください。
雑貨やマッサージ店なども充実してましたよ。
(写真は細長いタピオカが入ったココナツミルクのジュース。すごい味でしたが途中から癖になる味でした)

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posted by kousa at 22:37| food

2016年05月22日

「わたしのマーガレット展」

松坂屋美術館で開催中の「わたしのマーガレット展」に行ってきました。
東京の森アーツを皮切りに、全国を巡回したこの展覧会、名古屋が最後となります。
http://my-margaret.jp/

子ども時代に少女雑誌を読まないで育った人はそれほどいないのではないかと思います。
今は大分種類も減ってしまいましたが、
私の子ども時代はまだ雑誌が元気でしたので、
多種多様の少女雑誌が各社より発行されていました。
同じ少女雑誌にも雑誌の色というのがあって、
子どもたちは好きな雑誌を選んで読み、
それは「なかよし派」「りぼん派」といったような派閥も作られていきました。
今はどうか分かりませんが、
私が子どもだった時、少女雑誌は年齢によって読み分けがなされていたので、
「なかよし」「りぼん」を卒業すると、
「マーガレット」「別冊少女コミック」「花とゆめ」「LALA」あたりに進んでいくのが定番でした。
実は私はあまり「マーガレット」は読んでいなくて、
特定の作品だけを追っていたのですが、
それでも今回の美術展では、作品も作家も知っているものばかりで、
当時の「マーガレット」がいかに子どもたちに広く愛されていたのかが分かります。

展示の仕方やテーマなどは先にあげたHPで見ていただくとして、
何より伝えたいのは、原画の美しさです。
図録も買いましたが、やはり原画の美しさには遠く及びません。
おそらく森アーツで開催した時よりは客の数も多くないはずなので、
(名古屋でも一ヶ月と会期が長かったのも影響していると思います)
ゆったりとその美しさを堪能出来ます。
名古屋近郊の方はこの機会に是非、少女漫画の美しさを楽しんでみてください。

会場を出られたら、企画展のグッズも充実しています。
売り切れてしまった商品もかなりあるようですが、
それでとも充分目にも楽しいグッズが並んでいました。
今週末5/28(土)まで。

posted by kousa at 10:04| art

ライトノベル・フロントライン2: 特集 イチゼロ年代のライトノベル

山中先生よりご恵贈いただきました。
シリーズ二冊目ですね。
先生、ありがとうございました。


posted by kousa at 09:26| book

2016年05月07日

「熊本地震で改めて実証 活断層の破壊力と対策」

ある夜、地理学プロパーの友人からメールが届いた。
「満久先生が凄い話をしてる」「観てくれ」。
私はちょうどその時、『スペシャリスト』を観ており、メールを見ていなかった。
メールに気がついたのは番組が終わった後だった。


後日、youtubeのアドレスが再送されてきた。
それがこの番組である。


渡辺先生は、静かに怒っていらっしゃっる(ように見えた)。
役者としての別所さんしか知らなかったので、
彼がこれほどまでに明晰な司会をされる方だというのも今回初めて知った。
御用学者が跋扈する中、そしてテレビが政治に向いた時代の中で、
よくこの内容の番組を、例えBSででも流してくれたと感動すら覚える。
未見の方は是非観て欲しい。
posted by kousa at 20:41| tv/radio/cinema

2016年05月02日

色々とお知らせ

『出版研究 46』に論文が掲載されました。




それから、web連載していた「出版研究における「読者像」の揺らぎについて」の最終回が公開されています。
http://www.shuppan.jp/bukai13/755-5.html
この連載中に発行された、
長尾宗典さんによる「史料としての雑誌―保存と活用のための論点整理―」について、
補記で少し触れさせていただきました。

これで全5回の連載も終了です。
ご意見ご感想などありましたら、メールフォームよりお送りください。
よろしくお願いいたします。
posted by kousa at 10:37| memo